ワイパーの仕組み

車の運転をする際に雨天等によりフロントガラスが濡れてしまって目の前が見え辛くなった時にその雨を拭きとって視界を開けてくれるワイパー、恐らく何気なく天気が悪いときに当たり前のようにお世話になっている方が多い機能ではありますが、実際にどういう仕組みになっているのか分からないという方もいるでしょう。

では実際にどうなっているのかというと、普段は作動しておらずスイッチを入れると作動をするというのは運転している方なら既に周知の知識でしょう。
このスイッチを入れることによりバッテリーがモーターに伝わって、そのモーターが回転し出します。そしてそのモーターの回転力によって作動をしているということになっています。
といってもこれだけでは駄目でピボットにナットで固定をすることで、リンク・アームの動きと同じ動作をして、それがフロントガラスの表面を拭き取るということになります。

仕組みとしては意外とシンプルではありますが、こうした一連の動作によって動いているので、もし固定しているナットが緩むとリング・アームの力が伝わらなくなって動作しなくなり、モーターが動いていても作動がしないということになってしまいます。
特に雪を無理やり拭き取ろうとするとおかしくなる可能性があるので、雪が降る地域に住んでいる方は気をつけましょう。

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