事前に雨対策をすれば雨天の運転も怖くない

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雨の時の運転。あまり気にせず、これといった雨対策もせずに外出することが多いですが、近年雨による車の事故が増えてきています。

特に夏場や台風時に多いのが、車の水没事故。
近年ゲリラ豪雨の発生が多発していますが、通常では考えられない雨が短期間に一部地域に集中して降る為、道路が見る間に川のようになってしまいます。
そんな時に起こりやすいのが、高架下など窪んだ場所の水没。

見た目で大丈夫と判断し坂を下りたら、溜まった水がエンジン部に入って車が動かなくなり、身動きが取れなくなるケースや、雨で見通しが悪くなり交通渋滞したところに、大量の雨が流れ込んできて、あっという間に車の上部まで水没するというもの。

どのケースも予想以上の速さで水が溜まることと、水圧でドアが開かなくなり車内に閉じ込められるのが特徴です。
一番に必要なのは、このような危険個所は回避すること。もし水が浸入してきたら、すぐさま車から離れる勇気と判断力も必要です。

できれば車内にひとつエマージェンシーツールを準備しておくのも有効です。ガラスを破るハンマーやシートベルトを切るカッターなどがセットになった工具があります。安いものですので、万一のときのお守りとして車内に一つ用意しておく事をおすすめします。